(日本) 當地限定明信片-山口縣
好吧,Choyce寫地區明信片的規則,並不是之前說的沒有規則,就是從拍照那一天(12/30)隨手拿起明信片拍照且上傳的順序為順序,由此可知Choyce是個相當沒有組織且散漫的人。這回從最北的北海道一下子跳到日本島最南端的山口縣,真是有夠跳tone的吧!
山口縣的錦帶橋,日本三大名橋之一,橫跨在流經山口縣東部的錦川之上。它全長210公尺,寬5公尺,橋腳高7.2公尺,是一道五弧木拱橋,始建於1673年,於1922年(大正11年)被指定為日本名勝。周圍山紫水明的風景與錦帶橋相映成趣。
定形外郵便 1枚 180円(税込)
寸法:幅 170mm x 高さ 133 mm
品番:PB36G2
※郵便で送る際は、120円切手をお貼り下さい。
- ■錦帯橋(山口県)
日本三名橋のひとつ、錦帯橋。木造の五連反り橋は優美で、1922(大正11)年に国の名勝に指定されました。幅が5m、橋脚の高さが7.2m、橋面に沿った長さが210m。周囲の山紫水明の風景に映えます。
河豚,從住在豎居式住宅(在地上挖洞,周圍用稻草紮起來的簡易式住宅),農耕技術還不知道進展如何的繩文時代,日本人就開始吃河豚。從日本各地考古出來的貝殼化石中發現不只有貝殼類,還有鱸魚、鯛魚、鰹魚以及河豚魚骨。從1888年(明治21年)開始,當時的總理大臣:伊藤博文登高一呼,山口縣下關市成為眾所周知的河豚名地,也是領先開始吃河豚的地區。(河豚帶有毒性,需要有專業河豚處理執照的人才能料理河豚,想品嘗河豚的人可要慎選料理店喔!)
定形外郵便 1枚 180円(税込)
寸法:幅 170mm x 高さ 133mm
品番:PB40GFC
※郵便で送る際は、120円切手をお貼り下さい。
- ■ふく(ふぐ)(山口県)
竪穴式住居に暮らし農耕技術を知らなかった縄文時代から、日本人はフグを食べていました。日本各地にある貝塚からは、貝だけでなくスズキやタイ、カツオと共にフグの骨がたくさん発掘されています。山口県下関市はフグの本場として知られていますが、それは1888年(明治21年)、時の総理大臣・伊藤博文のひと声で、フグ食先駆けの地となったといわれています。
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