(日本) 當地限定明信片-茨城県
茨城県的水戶有著日本三大名園的偕樂園,賞梅花的好去處喔!!水戶的納豆也是全日本知名的,綁在稻草裡的納豆可不要錯過。就在東京上緣的茨城県,去東京可不要錯過。
帆船,隻身一人搭帆船於大湖航行,自由拉著帆船捕魚,從明治時代到昭和年間盛行的漁法。這個說法是根據霞ヶ浦市出身的折本良平考察而來。1971年(昭和46年)開始,開放觀光帆船出海成為霞ヶ浦市獨有的風光。
定形外郵便 1枚 180円(税込)
寸法:幅 170mm x 高さ 133 mm
品番:PB09G2
※郵便で送る際は、120円切手をお貼り下さい。
- ■帆引き船(茨城県)
たった一人で広い湖に出船し、自由に漁ができる帆引き船漁は、明治から昭和にかけての画期的な漁法。現在のかすみがうら市出身の折本良平氏によって考案されました。1971(昭和46)年からは観光帆引き船として市の風物詩となっています。
納豆,水戶納豆的原料是小粒大豆,為了讓那豆提早發酵於三個月內完熟,也為了避開颱風引起的水災,從江戶時代開始在水戶地區栽培納豆。1889年(明治22年),水戶鐵道的水戶-小山之間開通,站前廣場開始販售藁苞(わらつと,稻草捆紮)納豆,1936年(昭和11年),車站月台開始販售納豆。水戶名產納豆才因此廣為人知。
定形外郵便 1枚 180円(税込)
寸法:幅 100mm x 高さ 170mm
品番:PB10GFC
※郵便で送る際は、120円切手をお貼り下さい。
- ■納豆(茨城県)
水戸納豆の原料である小粒大豆は、極早生で3か月で完熟するため、台風による洪水被害が避けられることから、江戸時代より水戸地方で栽培されていました。1889年(明治22年)、水戸鉄道の水戸―小山間開通に合わせて、駅前広場で藁苞(わらつと)納豆が売り出されて評判に。1936年(昭和11年)には、駅のホームで販売され、水戸の納豆が名物として知られるようになりました。
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