(日本) 當地限定明信片-埼玉縣
好姐妹小谷推薦日本人才會去的好地方-埼玉縣川越市，離東京很近又很有意思的人文地區，來看看埼玉縣的地區限定明信片吧!
埼玉縣的時鐘台。日本音風景百選之一的川越時鐘台，寬永年間的城主-酒井忠勝當時留下來的建築。一日四回，藏造町裡準時響起的鐘聲整點報時，滋潤川越市民的心靈。
埼玉
【時の鐘】
2010年7月発売
定形外郵便 1枚 180円（税込）
寸法：幅 170mm x 高さ 133 mm
品番：PB13G2
※郵便で送る際は、120円切手をお貼り下さい。
- ■時の鐘（埼玉県）
「日本の音風景百選」に選ばれた時の鐘は、寛永年間に城主・酒井忠勝が建築。１日に４回、蔵造りの町に響き渡る鐘の音は、川越市民の心を潤しています。
草加仙貝，原本就是為了保存燒烤製成鹹口味的煎餅。江戶時代，利根川沿岸有許多釀造醬油的製造廠，人們開始在仙貝上塗抹醬油後燒烤。草加地方因為水質良好，產出品質良好的米，利用好米烘培製成美味的仙貝，從而量產也因此成名。
【草加せんべい】
2009年9月発売
定形外郵便 1枚 180円（税込）
寸法：幅 170mm x 高さ 133mm
品番：PB14GFC
※郵便で送る際は、120円切手をお貼り下さい。
- ■草加せんべい（埼玉県）
草加せんべいは、もともとは塩堅餅という保存食を焼いた塩せんべい。江戸時代、利根川沿岸で醤油が造られるようになり、焼 せんべいに醤油を塗るようになりました。草加地方は水に恵まれ、良質な米がとれることから、それらを原料に伝統によって培われた熟練された製造方法で美味 しいせんべいが量産されてきました。
在日本，每一間郵局都可以打上自己的名稱在制式的郵筒明信片上，一樣售價180円，走遍日本，Choyce獨鍾川越新舊交融的美好，為了紀念川越元町這家又小又舊卻又古意盎然的郵局，我破例買下川越元町郵局的郵筒明信片，當作這一天在琦玉縣川越市美好回憶的體現。
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